【鎌ヶ谷】肝臓を制すものは春の健康を制す！？ | 拠点の鎌ヶ谷で整体院を経営中の院長がセルフケア法を紹介しより健康になれるように

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こんにちは！

整体院NHP院長の藤田大輔です！

本日は季節に特化した内臓のお話です！

東洋医学では、季節と内臓のかかわりがとても深く、健康を維持する為に重要な観点になっております！

今の時期に整えるべきは、、、

肝臓です！

【季節】

肝臓が活発に働くのは立春～5月にかけてです！

春風が吹き、気が隅々まで行きわたる季節です！

【時間】

肝臓にとって重要な時間は深夜1時～3時！

この時間に熟睡することで肝臓にしっかり血液が溜まり、肝臓が働くための準備をしています！

【五行】

肝臓を自然に例えると（木）です！

根元から吸収した養分を全身に行きわたらせるという意味で、

木と肝臓は似ています！

【感情】

カンに触るという意味で肝臓は怒りの感情と関係が深いです！

怒りのコントロールも肝臓のコントロールに繋がります！

今日はこの辺まで！
次回はもう少し踏み込んでいきます！

お楽しみに♪

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