【馬込沢】整体で認知症の予防！？

2021/09/24

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馬込沢で整体を受けるなら整体院NHPへ！

院長の藤田大輔です！
いつもご利用、ブログの閲覧を頂きましてありがとうございます。

本日は血流と”考える””覚える”ことの関連性です！
前回の認知症という部分とも繋がりますので前回のブログもぜひご覧ください！

脳細胞が死滅することで認知症になってしまうということでしたね！
その反対で脳細胞が活発であると記憶や思考が良い状態になります。上の画像は脳の神経細胞です。

個人差はありますが、一人につき約1000億個存在します。
成人後、20~25歳をピークに一日約10～20万個の脳細胞が死滅します。

死滅してしまう理由は、”栄養不足”と”酸欠”です。
脳細胞の栄養となるものは【ブドウ糖】ただ一つです。
日本人の場合、穀物採食の為、炭水化物を摂取しますので、ブドウ糖を得ることができないことはないでしょう。

むしろたんぱく質が不足しやすいとされますね！酸素に関しても無意識に呼吸から取り入れています。

では何が原因なのか。それは、栄養と酸素が”届かない”ことです。
それらを運ぶのが【血液】の為、血流が悪いと脳細胞の栄養、酸素が滞り死滅しやすくなります。

その為血液・血管がきれいで血流が良い方は、記憶力が良いと考えられます！
またニューロンとニューロン(脳の神経細胞同士)の結びつきが良いことで、物事を関連付けて考えることができると言われている為、想像をしたり考えることがスムーズになると言われています！
そこにも血流が必要の為、血流が良いと想像力、記憶力が高まります！

整体院NHPの整体の基本は血流の改善。痛みがある部位の治療を行いながら、不眠症も無くなった！便秘も解消された！冷え性も無くなったなど全体的な治療効果を感じて頂いております！
どのようなお悩みもご相談ください！

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